パワーポイントの活用⑨ノート機能

前の項目の「表示」に関して、「ノート機能」を解説します。
最初はあまり使っていなかったのですが、一度使うと案外便利だと感じましたので解説しておきます。

この機能は、発表者の手元資料作成の機能です。
「表示タブ➡プレゼンテーションの表示➡ノート」をクリックすると、スライドの下に「テキストボックス」ができます(標準設定)。これがノート部分です。


用途としては、スライドで説明する時の「ト書き」「メモ」のような使い方ができます。スライドだけでは表現できていない事や、強調したい事などの備忘録としても良いでしょう。テキストボックス内に文章を記入します。
もう少し使いやすくするには「表示タブ➡表示➡ノート」をクリックすると、スライドの下部分に「ノート」が現れます。

この表示だと前後のスライドも確認しながらメモを記入できるので、私はこの方法を主に使っています。
ここで作成した「ノート」は、「印刷」から「印刷レイアウト」を選択、「フルページスライド/ノート/アウトライン」が表示され、「ノート」を選択すると印刷できます。(この詳細レイアウトは、前項で解説した「ノートマスター」を使用して設定できます。)


「ノート」部分は全てのスライドにテキストボックスがありますので、必要なスライドにメモを入力しておいて、手元においておくと、発表までの間にチェックしながら、追加のメモを書き込むことができますので便利です。
以前に、営業のスキル研修の講師をやった時、年間何度も繰り返し実施するので、開催する度に気づくことがあり、メモとして補足記入をしてよりレベルアップできるようにしていました。特に、項目ごとの、受講生の反応とか講義全体の時間配分の修正とか、いろいろ記入できて便利でした。
ある研修会では、このノートのレイアウトの資料配布がありました。要するに、受講生に、ノートを取らせるための活用です。これも良い使い方だと思います。

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